本学サハケレアネキヨヘ_タコヌアネキヨヨアイ・-。セ|フ衲|モホマキ。ソ及び大学院人間文化研究科と国際交流協定(学術・学生)を締結している、トリア大学(ドイツ)のペーター・シュヴェンクメツガー(Peter Schwenkmezger)学長、ヒラリア・ゴスマン(Hilaria Gossmann)サハケレアネキヨヘ_タコヌアネキヨヨアイ・-。セ|フ衲|モホマキ。ソ日本語学科教授、グレートリス・ハウングス(Gretlis Haungs)国際交流部長らが9月28日(金)久米学長を表敬訪問されました。
トリア大学とは、2006年3月30日に協定を締結し、現在学部へ1名、大学院サハケレアネキヨヘ_タコヌアネキヨヨアイ・-。セ|フ衲|モホマキ。ソへ1名の学生を受け入れています。また、本学からは同大学へ4名の学部生を派遣しています。
当日は、コラボレーションセンター会見室において、久米学長、清水副学長、井上副学長、西堀国際交流センター長、出田サハケレアネキヨヘ_タコヌアネキヨヨアイ・-。セ|フ衲|モホマキ。ソ長、千田サハケレアネキヨヘ_タコヌアネキヨヨアイ・-。セ|フ衲|モホマキ。ソ准教授、吉野事務局長らと懇談が行われました。
シュヴェンクメツガー学長は、本学が女子大学として存続していることに興味を示され、設立経緯や意義等についての質問も多数ありました。また、両大学とも歴史があり、周辺地域には世界遺産を持つことも共通するなど、これらを活かした交流や協力関係の構築に資する情報交換や意見交換が行われました。
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中央 シュヴェンクメツガー学長
左 ゴスマン教授、右 ハウングス国際交流部長
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記念品交換 |
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