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<プログラム> 小路田泰直(奈良女子大学 副学長) シンポジウム 司会:藤原素子(奈良女子大学 副学長) ・「秘密の花園」から秘密基地へ 大島美穂(津田塾大学 副学長) 女子大が花園であると思われていた時代は終わり、現在要求されているのは学生が力をつけ 社会に向かう、そのための勉強や鍛錬、そして癒しの場ではないだろうか。そのために何が できるかを考えたい。 ・グローバル化時代の女子大学 林 忠行(京都女子大学 学長) 近年、日本の女子大学の数は減少しています。とはいえ、今なお77の女子大が存在し、 日本の女子大数は世界でも群を抜いています。今回は、世界の女子大事情を視野に入れつつ、 日本の女子大の可能性と問題を述べてみることにします。 ・女子学生と女子大学のフロンティア 今岡春樹(奈良女子大学 学長) ワークライフバランスという言葉がある。ワークは社会的でライフは個人的である。 このステレオタイプが多様な変化を見せている。この多様性の主役は女性であり、 まず一般の女子学生のフロンティアを考えたい。その上で女子大学のフロンティアを考える。 ディスカッション 閉会挨拶 | ||
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作成・管理:奈良女子大学社会連携センター |