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大学院生の研究成果公開援助のための助成金 の募集
2008年5月26日
大学院生の研究成果公開援助のための助成金の募集について 教育プログラム推進委員会委員長 今井 範子 平成20年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ『生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成』教育プログラムにおいて、大学院生が自らの研究成果を原著論文として学術雑誌などに投稿するための投稿費・論文別刷代にかかる経費の一部(または全部)を助成し、大学院生の研究成果の公開促進のための支援を行います。今年度第2期分として、下記の要領で申請を募集します。ふるってご応募ください。 今回募集する研究成果公開援助金 ● 研究成果公開援助金(H20-2): ――――――――――――――――――――――――――――――――― 応募資格者:上記6専攻所属の大学院生 備考・問合せ先など 担当者:藤原素子、寺岡伸悟、向井洋一 2008年1月22日 大学院博士後期課程 社会生活環境学専攻 大学院生の研究成果公開援助のための助成金の募集について 教育プログラム推進委員会委員長 今井 範子
平成19年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ『生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成』教育プログラムに引き続き、来年度の教育プログラムにおきましても、大学院生が自らの研究成果を原著論文として学術雑誌などに投稿するための投稿費・論文別刷代にかかる経費の一部(または全部)を助成し、大学院生の研究成果の公開促進のための支援を予定しています。来年度の第1期分として、下記の要領で申請を募集します。ふるってご応募ください。 記 今回募集する研究成果公開援助金 上記6専攻の大学院生(2008年4月1日の所属による)が自ら第一筆者として研究成果を原著論文として、2008年10月末までに公表する場合について、現在投稿中(申請時に採択受理済みのものも含みます)ないし、これから投稿を予定している論文の投稿料の助成予約の支援を行います。(但し、2008年3月31日までに出版されるものについては、助成の対象とはなりません。) ● 研究成果公開援助金(H20-1): ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 応募資格者:上記6専攻所属の大学院生(2008年4月1日の所属による) 募集期間:2008年1月21日(月)〜2008年2月15日(金) 本採用条件:採否の通知は、2008年3月上旬を予定している。予約採択された場合でも、投稿した論文が、2008年4月1日〜2008年10月末までの間に出版される学術雑誌に掲載決定されなかった場合は、予約採択は取り消しとなる。また、申請書に記載した学術雑誌以外への掲載費転用は認めない。予約採択者の論文掲載が決定した場合、別紙の「支払い手続きについて」に従い、所定の経理手続きを行うこと。経理手続きが2008年11月28日(金)までに完了できない場合は、助成辞退とみなす。 申請書記載内容:A4用紙縦置きで、1.学籍番号、2.所属(学年)、3.氏名、4.連絡先(電話番号と電子メールアドレス)、5.投稿予定論文題目、6.著者(全員)、7.投稿予定の雑誌名、出版予定年月(巻・号など)、8.研究成果公開経費の見込み額とその内容(論文掲載費、論文別刷り代など)を記載。 申請書添付書類:(1)指導教員による推薦文、(2)投稿予定の論文の概要(A4用紙1枚程度)、または、投稿中の論文のコピー、(3)必要経費の根拠書類(掲載される学術雑誌の掲載料、論文別刷り代等の金額が記された出版者・主催者側からの書面・ホームページのコピーなど) 応募締め切り:2008年2月15日(金) 17:00まで 採択された場合に助成を受ける際の提出書類:(1)研究成果公開経費の総額(実費)とその内容(論文掲載費、論文別刷り代など)を記載した書類、(2)論文別刷り、ないし掲載論文集の表紙・目次・当該論文部分のコピー(別刷代の助成を受けない場合)いずれか1部、(3)別紙の「支払い手続きについて」により、経理手続きに必要な書類、を取りまとめ、投稿論文が2008年4月1日〜2008年10月末までの間に出版される学術雑誌に実際に掲載された後、速やかに大学院教育推進支援室(E154)に提出すること。なお、これらが所定の期日までに提出できない場合は採択取り消しとなる。 助成予約金額の減額について:実際に掲載された論文の掲載料等が、予約採択時において決定された助成予約金額を下回る場合には、実費を超えた額の請求はできない。従って、助成金額は助成予約金額より減額される。 備考・問合せ先など 担当者:藤原素子、加茂祐子、寺岡伸悟、向井洋一
2007年10月1日
上記の専攻の皆さんへ
大学院生の研究成果公開援助のための助成金の募集について
教育プログラム推進委員会委員長 今井 範子
平成19年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ『生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成』教育プログラムにおいて、大学院生が自らの研究成果を原著論文として学術雑誌などに投稿するための投稿費・論文別刷代にかかる経費の一部(または全部)を助成し、大学院生の研究成果の公開促進のための支援を行います。今回下記の申請を募集します。ふるってご応募ください。 記 今回募集する研究成果公開援助金: カテゴリー(A-3) 今回は、上記6専攻の大学院生が自ら第一筆者として研究成果を原著論文として公表する場合において、(1)既に掲載決定されている論文の投稿料の助成(カテゴリーA)の支援を行います。詳細は以下の応募要綱を参照してください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 応募資格者:上記6専攻所属の大学院生 助成対象・内容:2007年7月〜2008年3月末までの間に出版された(される)国内外の学術雑誌へ上記応募資格者が第一筆者として投稿する論文について、掲載済みないし掲載決定済みの場合に、論文掲載費、論文別刷り代の一部(または全部)を助成する。 募集期間:2007年10月5日(金)〜2007年11月5日(月) 応募条件:採否の通知は、2007年12月下旬を予定している。採択通知日以前に、支払期日が指定されている場合の応募は無効とする。また、投稿者より既に支払いがなされた場合は助成の対象とはならない。助成が採択された場合、支払い相手先より助成決定金額分について、「論文掲載費」等名目の見積書・納品書・請求書の作成を速やかに受け、これらを大学院教育推進支援室(E154)に提出できること。なお、これら採択後の必要書類が、2008年2月29日(金)までに提出できない場合は、助成辞退とみなす。 申請書記載内容:A4版縦置き用紙に、1.学籍番号、2.所属、3.氏名、4.連絡先(電話番号と電子メールアドレス)、5.投稿論文題目、6.著者(全員)、7.掲載される雑誌名・巻・号、出版年月、8.研究成果公開経費の金額とその内容(論文掲載費、論文別刷り代など)を記載。 申請書添付書類:(1)指導教員による推薦文、(2)投稿した論文のコピー、(3)論文掲載の採択決定通知等のコピー、(4)必要経費の根拠書類(掲載される学術雑誌の掲載料、論文別刷り代等の金額が記された出版者・主催者側からの書面・ホームページのコピーなど) 締め切り:2007年11月5日(月)17:00まで 申請書類提出先:大学院教育推進支援室(E154室) 採択された場合に助成を受ける際の提出書類:(1)助成対象分(助成決定金額分)についての見積書・納品書・請求書、(2)論文別刷り、ないし掲載論文集の表紙・目次・当該論文部分のコピー(別刷代の助成を受けない場合)いずれか1部。 なお、これらが所定の期日までに提出できない場合は採択取り消しとなる。 備考・問合せ先など 助成予定額・採択予定件数:(カテゴリーA-3)については1件あたり3万円程度で、3件程度の採択を予定。 備考: 担当者:藤原素子、加茂祐子、寺岡伸悟、向井洋一 2007年7月6日 大学院博士後期課程 社会生活環境学専攻 上記の専攻の皆さんへ
大学院生の研究成果公開援助のための助成金の募集について
教育プログラム推進委員会委員長 今井 範子
平成19年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ『生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成』教育プログラムにおいて、大学院生が自らの研究成果を原著論文として学術雑誌などに投稿するための投稿費・論文別刷代にかかる経費の一部(または全部)を助成し、大学院生の研究成果の公開促進のための支援を行います。今回下記の申請を募集します。ふるってご応募ください。 記 今回募集する研究成果公開援助金: カテゴリー(A-2) 今回は、上記6専攻の大学院生が自ら第一筆者として研究成果を原著論文として公表する場合において、(1)既に掲載決定されている論文の投稿料の助成(カテゴリーA)の支援を行います。詳細は以下の応募要綱を参照してください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 応募資格者: なお、これらが所定の期日までに提出できない場合は採択取り消しとなる。 備考・問合せ先など 備考:
担当者:藤原素子、加茂祐子、寺岡伸悟、向井洋一
2007年4月6日
大学院博士後期課程 社会生活環境学専攻
大学院生の研究成果公開援助のための助成金の募集について 教育プログラム推進委員会委員長 今井 範子
自主活動支援部会部会長 藤原 素子
平成19年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ『生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成』教育プログラムにおいて、大学院生が自らの研究成果を原著論文として学術雑誌などに投稿するための投稿費・論文別刷代にかかる経費の一部(または全部)を助成し、大学院生の研究成果の公開促進のための支援を行います。今年度は下記の要領で申請を募集します。ふるってご応募ください。 記 平成19年度に募集する研究成果公開援助金 今年度は、上記6専攻の大学院生が自ら第一筆者として研究成果を原著論文として公表する場合において、(1)既に掲載決定されている論文の投稿料の助成(カテゴリーA)、ならびに(2)現在投稿中ないし、これから投稿を予定している論文の投稿料の助成予約(カテゴリーB)の2種の支援を行います。自身の研究成果公表の進捗状況に最も適したカテゴリーで応募してください。 ● 研究成果公開援助金(A-1):【募集期間】2007年4月6日(金)〜2007年5月7日(月) ● 研究成果公開援助金(A-2):【募集期間】2007年7月6日(金)〜2007年8月6日(月) ● 研究成果公開援助金(A-3):【募集期間】2007年10月5日(金)〜2007年11月5日(月) ● 研究成果公開援助金(B):【募集期間】2007年5月11日(金)〜2007年6月25日(月) 応募条件:採否の通知は、2007年6月下旬を予定している。採択通知日以前に、支払期日が指定されている場合の応募は無効とする。また、投稿者より既に支払いがなされた場合は助成の対象とはならない。助成が採択された場合、支払い相手先より助成決定金額分について、「論文掲載費」等名目の見積書・納品書・請求書の作成を速やかに受け、これらを大学院教育推進支援室(E154)に提出できること。なお、これら採択後の必要書類が、2007年9月14日(金)までに提出できない場合は、助成辞退とみなす。 申請書記載内容:A4版縦置き用紙に、1.学籍番号、2.所属、3.氏名、4.連絡先(電話番号と電子メールアドレス)、5.投稿論文題目、6.著者(全員)、7.掲載される雑誌名・巻・号、出版年月、8.研究成果公開経費の金額とその内容(論文掲載費、論文別刷り代など)を記載。 申請書添付書類:(1)指導教員による推薦文、(2)投稿した論文のコピー、(3)論文掲載の採択決定通知等のコピー、(4)必要経費の根拠書類(掲載される学術雑誌の掲載料、論文別刷り代等の金額が記された出版者・主催者側からの書面・ホームページのコピーなど) 締め切り:2007年5月7日(月)17:00まで 申請書類提出先:大学院教育推進支援室(E154室) 採択された場合に助成を受ける際の提出書類:(1)助成対象分(助成決定金額分)についての見積書・納品書・請求書、(2)論文別刷り、ないし掲載論文集の表紙・目次・当該論文部分のコピー(別刷代の助成を受けない場合)いずれか1部。 なお、これらが所定の期日までに提出できない場合は採択取り消しとなる。 研究成果公開援助金(B)について 応募資格者:上記6専攻所属の大学院生 助成対象・内容:2007年9月〜2008年3月末までの間に出版される国内外の学術雑誌に、上記応募資格者が第一筆者として投稿中(掲載の決定は受けていない)、または、投稿を予定している論文に対し、論文掲載費、論文別刷り代の一部(または全部)の助成を予約するものである。実際に掲載が決定され、かつ以下の応募の条件を満足できた場合に、予約採択内容に従い助成を行う。 募集期間:2007年5月11日(金)〜2007年6月25日(月) 応募条件:採否の通知は、2007年8月上旬を予定している。予約採択された場合でも、投稿した論文が掲載決定されなかった場合は、予約採択は取り消しとなる。また、申請書に記載した学術雑誌以外への掲載費転用は認めない。予約採択者の論文掲載が決定した場合、支払い相手先より、助成決定金額分について「論文掲載費」等名目の見積書・納品書・請求書の作成を速やかに受け、これらを大学院教育推進支援室(E154)に提出できること。なお、これら採択後の必要書類が、2008年2月29日(金)までに提出できない場合は、助成辞退とみなす。 申請書記載内容:A4版縦置き用紙に、1.学籍番号、2.所属、3.氏名、4.連絡先(電話番号と電子メールアドレス)、5.投稿予定論文題目、6.著者(全員)、7.投稿予定の雑誌名、出版予定年月(巻・号など)、8.研究成果公開経費の見込み額とその内容(論文掲載費、論文別刷り代など)を記載。 申請書添付書類:(1)指導教員による推薦文、(2)投稿予定の論文の概要(A4用紙1枚程度)、(3)必要経費の根拠書類(掲載される学術雑誌の掲載料、論文別刷り代等の金額が記された出版者・主催者側からの書面・ホームページのコピーなど) 締め切り:2007年6月25日(月) 17:00まで 採択された場合に助成を受ける際の提出書類:(1)研究成果公開経費の総額(実費)とその内容(論文掲載費、論文別刷り代など)を記載した書類、(1)助成対象分(助成決定金額分)についての見積書・納品書・請求書、(3)論文別刷り、ないし掲載論文集の表紙・目次・当該論文部分のコピー(別刷代の助成を受けない場合)いずれか1部。 なお、これらが所定の期日までに提出できない場合は採択取り消しとなる。 助成予約金額の減額について:実際に掲載された論文の掲載料等が、予約採択時において決定された助成予約金額を下回る場合には、実費を超えた額の請求はできない。従って、助成金額は助成予約金額から減額される。 備考・問合せ先など(各カテゴリー共通) 備考: 担当者:藤原素子、加茂祐子、寺岡伸悟、向井洋一 大学院博士後期課程 社会生活環境学専攻 大学院サハケレアネキヨヘ_タコヌアネキヨヨアイ・-。セ|フ衲|モホマキ。ソ 人間環境学専攻、国際社会文化学専攻、人間行動科学専攻 上記4専攻の皆さんへ 大学院生の研究成果公開援助のための助成金の募集(第二期)について 教育プログラム推進委員会委員長 今 井 範 子
自主活動支援部会部会長 藤 原 素 子 文部科学省の平成18年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブに奈良女子大学の「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成」教育プログラムが採択されました。今年度も、大学院生が自らの研究成果を原著論文として学術雑誌などに投稿するための投稿費・論文別刷代にかかる経費の一部(または全部)を助成し、大学院生の研究成果の公開促進のための支援を行います。今回は下記の要領で第二期分の申請を募集します。ふるってご応募ください。 記 研究成果公開援助金 助成対象:2006年4月〜2007年3月末までの間に出版される国内外の学術雑誌へ上記4専攻所属の大学院生が第一筆者として投稿する論文 応募資格者:上記4専攻所属の大学院生 助成内容:上記応募資格者が第一筆者である論文で、上記助成期間内に出版される学術雑誌へ掲載が決定している論文投稿に対して、論文掲載費、論文別刷り代の一部(または全部)を助成する。 条件:助成が採択された場合、支払い相手先より、助成決定金額分について「論文掲載費」等名目の見積書・納品書・請求書の作成を受け、これらを大学院教育推進支援室(新E棟 E154)に2007年1月31日(水)までに提出できる事。 申請書記載内容:A4版縦置き用紙に、1.学籍番号、2.所属、3.氏名、4.連絡先(電話番号と電子メールアドレス)、5.投稿論文題目、6.著者(全員)、7.掲載される雑誌名・巻・号、出版年月、8.研究成果公開経費の金額とその内容(論文掲載費、論文別刷り代など)を記載。 申請書添付書類:(1)指導教員による推薦文、(2)投稿した論文のコピー、(3)論文掲載の採択決定通知等のコピー、(4)必要経費の根拠書類(掲載される学術雑誌の掲載料、論文別刷り代等の金額が記された出版者・主催者側からの書面・ホームページのコピーなど) 採択された場合に助成を受ける際の提出書類:(1)助成対象分(助成決定金額分)についての見積書・納品書・請求書、(2)論文別刷り、ないし掲載論文集の表紙・目次・当該論文部分のコピー(別刷代の助成を受けない場合)いずれか1部。 なお、これらが2007年1月31日(水)までに提出できない場合は採択取り消しとなる。 助成予定額・採択予定件数:総額30万円、10件程度の採択を予定
担当者:藤原素子、加茂祐子、寺岡伸悟、向井洋一
大学院生の研究成果公開援助のための助成金の募集について 教育プログラム推進委員会委員長 今 井 範 子
自主活動支援部会部会長 藤 原 素 子 研究成果公開援助金 助成予定額・採択予定件数:総額30万円、10件程度の採択を予定 担当者:藤原素子、加茂祐子、寺岡伸悟、向井洋一
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