奈良女子大学 大学院人間文化総合科学研究科

入学料や授業の全額または一部が免除される制度です。入学料、授業料の納付を一定期間延期（徴収猶予）する制度もあります。

学位取得見込者に、研究プロジェクト等を効果的に推進するための研究補助者として採用します。

博士後期課程学生の優れた研究活動の一層の推進を図るとともに、本学での研究活動を遂行するために生活費や研究費を支援します。

海外で開催される国際学会等に参加し、自ら研究発表する場合に必要となる旅費の一部を援助します。

学会発表?就職活動の交通費を支援します。

学会雑誌へ投稿する英語論文、国際会議の講演趣旨?proceeding、国際会議の原稿発表等に該当する英文の校閲経費を支援します。

博士後期課程学生の優れた研究活動の一層の推進を図るとともに、本学での研究活動を遂行するために生活費や研究費を支援します。

若手女性研究者の優れた研究活動の一層の推進を図るとともに，本学での研究活動を遂行するために必要な経費を支援します。

本学博士後期課程入学と博士号取得を支援する制度で、入学料免除を行います。

標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です。博士後期課程においては在学期間を最長6年にすることができます。

入学料が免除になります。また、入学前の博士前期課程で取得した既修得単位が10単位（上限）まで認められます。

子どもの送迎、預かり、またはその両方の支援を行います。

託児の利用経費の実費を授与します。

大学院生、博士研究員への情報発信、インターンシップをはじめキャリアに関する相談やアドバイス、イベント企画など行っています。

思春期から更年期までのこころとからだの健康相談、妊娠?出産?育児?家族、介護、生活環境や研究環境に関する相談を受け付けます。

大学と企業のコンソーシアムで、博士研究のさらなる発展を目的として研究インターンシップを推進します。

日本学生支援機構奨学金、地方公共団体や民間奨学団体等の奨学金があります。

優れた若手研究者に研究に専念する機会が与えられる日本学術振興会の制度です。